Phase4

WHOによる「世界インフルエンザ事前対策計画(WHO global influenza preparedness plan )」における警報フェーズは以下のとおりです。

  1. パンデミック間期:ヒト感染のリスクは低い
  2. パンデミック間期:ヒト感染のリスクはより高い
  3. パンデミックアラート期:ヒト−ヒト感染は無いか、または極めて限定されている
  4. パンデミックアラート期:ヒト−ヒト感染が増加していることの証拠がある
  5. パンデミックアラート期:かなりの数のヒト−ヒト感染があることの証拠がある
  6. パンデミック期:効率よく持続したヒト−ヒト感染が確立