Suica、iD、QUICPay、Edyが1つの決済端末で利用可能に

JR東日本とNTTDoCoMoが開発を進めている共通インフラ(共用リーダ/ライタと共通利用センター)を、JCBビットワレットが利用することで、合意。
2007年1月を目途に運用を開始するSuica、iDが利用できる共通インフラに、順次QUICPayEdyが加わり、4つの決済サービスを1台の共用リーダ/ライタで提供することが可能になる。
(2006年9月27日=4社)