キハE130系

2007年初から、水郡線に、片運転台2両×13編成と両運転台13両の計39両が投入され、キハ110系41両を置き換えます。ステンレスの幅広ボディーで、両開き扉が3箇所と、ラッシュに配慮した車体です。
で、キハ110系41両はどこに行くのでしょうか。いよいよJR東日本から国鉄時代のDC(キハ58/28系、キハ52系、キハ30/37/38系、キハ40/47/48系)がなくなるのかもしれません。