曲線区間および分岐器の制限速度(JR東海)

曲線区間4,069箇所、分岐器2,830箇所について調査したところ、曲線区間8箇所について制限速度標識の表記誤り、設置漏れにより、制限速度を超えて運転する可能性があったが、いずれも、安全上問題となるものではなかった。
(2006年1月30日=JR東海