風速計増設

どのくらい増やすのがよいのか、難しいところです。

JR西日本米子支社は、強風時の安全運行を徹底するため、管内の6線の沿線に11基の風速計を増設。既設の山陰本線の13基も新型に切り替え、今月下旬から運用を始める。山陰本線三江線に3基ずつ、木次線に2基、因美線伯備線、境線に1基ずつ設ける。
(2007年7月23日=中国新聞