2007-03-27 西条駅でホームと反対側のドアが開く 鉄道 事故 多分、基本動作が出来ていないからで、途は遠そうです。 3月27日21時25分頃、1590M(広島発西条行、4両編成、乗客数=約60人)が西条駅に到着後、当該電車の車掌がホーム側(所定)のドアを開けたが、旅客が降車している途中にホームと反対側のドアが開いた。ホームと反対側のドアが開いたことに気づいた運転士は直ちに、ホームと反対側のドアを閉めた。 運転士がドアの開閉スイッチの状態を確認せずにドアの開閉スイッチに電源を入れたためと思われる。 (2007年3月27日=JR西日本)